*少子化で伝統神事「すすつけ」中止へ

*少子化で伝統神事「すすつけ」中止へ

記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国内
大分類 【A-3.習俗・慰霊】
国名 日本
トピック
記事タイトル *少子化で伝統神事「すすつけ」中止へ
本文テキスト  奈良県橿原市地黄町で毎年5月4日に行われてきた「すすつけ祭り」のすすつけ神事が今年、取り止めになった。この神事は主に同町旧地区に住む子どもが神社に集まりパンツ一枚となって墨をつけ合うもので、五穀豊穣を願う。県の無形民俗文化財に指定されているが、農業人口の減少や少子化で開催を見送ったという。同じく同文化財指定の奈良市大柳生町の「太鼓踊り」や、同県五條市大塔町の「篠原おどり」も従来通りの継承は困難となっている。県立民俗博物館の担当者は「新しい運営方法も模索してほしい」と話す(奈良・奈良 7/17)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る