*タリバンによる政府要人の殺害
| 記事年月 | 2011年7月-9月 |
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| 号数 | 52 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | アフガニスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *タリバンによる政府要人の殺害 |
| 本文テキスト | 7月12日、カンダハル州の州議会議場で、カルザイ大統領の弟であるアフメド・ワリ・カルザイ州議会議長が自らの護衛に射殺される事件が発生し、タリバンが犯行を認めた(読売 7/13)。14日の同氏の追悼行事でも市民ら4人以上が犠牲となる自爆テロが起こった(読売 7/15)。17日には首都カブールで大統領顧問と国家議員など3人が(毎日 7/19)、27日にも南部のカンダハル市長が自爆テロにより死亡(読売 7/28)。 9月21日にはカブールで、タリバンとの和解を担当する高等和平評議会議長のラバニ元大統領が自爆攻撃を受けて死亡した。アフガン人口の2割を占めるタジク人であり、かつて「北部同盟」を率いてタリバンと戦い、カルザイ大統領や米政府からの信頼が厚かった同元大統領の殺害は、タリバンが政権との和平交渉を明確に拒否したことを意味する(読売 9/22ほか)。 |