*福岡高裁、沖縄戦遺族の合祀取消請求を棄却
| 記事年月 | 2011年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 52 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 靖国神社関連 |
| 記事タイトル | *福岡高裁、沖縄戦遺族の合祀取消請求を棄却 |
| 本文テキスト | 沖縄戦などで亡くなった家族が靖国神社に合祀されて精神的苦痛を受けたとして、沖縄県内の遺族5人が国と靖国神社に合祀取消と計50万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部は9月6日、「遺族の権利や法的利益が侵害されたとは言えず、一審判決は相当」として、原告側の控訴を棄却した。判決などによると、合祀されたのは、原告の家族計10人。うち6人は主婦ら一般住民だが「準軍属」とされた。遺族側は「死してなお軍隊に仕立てられ、戦争賛美の道具に利用される」などと判決を批判。16日に最高裁へ上告した(日経・福岡 9/7、沖縄タイムス・那覇 9/7、同 9/17)。 |