*お盆を迎える被災寺院の状況

*お盆を迎える被災寺院の状況

記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国内
大分類 特設トピック
国名 日本
トピック 東日本大震災関連
記事タイトル *お盆を迎える被災寺院の状況
本文テキスト  8月のお盆を前に、被災した寺院の現状が各紙で報じられた。全国の主要59宗派などが加盟する財団法人全日本仏教会によると、被災寺院は8月4日現在、計2718寺で、このうち東北地方が1078寺。東北地方全体(5765寺)の約18%を占める。津波による流出などの被害を受けた寺院は宮城37・岩手8・福島2で、本堂など建物の全壊が宮城13・福島12・岩手5、半壊が宮城25・福島20・岩手6。墓石が倒壊し檀家の先祖供養もままならないなか、プレハブの本堂を設けるなどして対応している寺院もある。檀家の多くも被災し犠牲となっていたり、仮設住宅への入居などで他の地域に移転したりしたケースもあり、寺院の存続が懸念されている(河北新報・仙台 8/11、岩手日日・一関 8/13ほか)。
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