*神儒仏合同講演会「災害と企業倫理」

*神儒仏合同講演会「災害と企業倫理」

記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 専門紙
大分類 8月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *神儒仏合同講演会「災害と企業倫理」
本文テキスト  神田明神(神道)、斯文会(儒教)、東方研究会(仏教)は東日本大震災と福島原発事故を受けて、「災害と企業倫理」をテーマに合同講演会を7月30日に東京の神田明神で開催した。斯文会顧問で日立建機名誉相談役の瀬口龍一氏は天災は「天命」であり、一方、「人災の大半は利害の対立や自己の衝突によって起こる」と指摘し、「他者との調和」の重要性を<強調>した。足利工業大学名誉教授の安原和雄氏は仏教経済学の視点から日本再生と企業倫理に言及し、原子力発電から自然エネルギーへの転換などを提言した。神田明神氏子総代で龍角散代表取締役社長の藤井隆太氏は、東日本大震災では被災地への医薬品提供、社会インフラ負担軽減のため1週間の企業活動の停止を行ったことなどを報告した(4日付)。
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