*ロシア正教会が「首位権」に慎重発言
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ロシア正教会が「首位権」に慎重発言 |
| 本文テキスト | 9月29日、ロシア正教会モスクワ総主教座の対外担当ヒラリオン府主教は教皇ベネディクト16世と会見した。府主教は「ローマ司教」の首位権を議論する際には、首位権についての統一見解を持たない限り協議できないとし、「正教会にはカトリック教会のような集中的な制度がないという異なった伝統があり、正教会内での『第一の長』の役割に関しては、内部でも温度の差がある」とバチカン放送に語った。正教会内の「第一の長」については、エストニア正教会やアメリカ正教会をめぐってコンスタンチノープルのエキュメニカル総主教座とモスクワ総主教座が対立しているという背景がある(キリスト 10/15)。 |