*被災墓地の再建をめぐる動き
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 特設トピック |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 東日本大震災関連 |
| 記事タイトル | *被災墓地の再建をめぐる動き |
| 本文テキスト | 津波被害に遭った墓地を再建するため、被災者が墓石を撤去したり用地を自治体に寄付しようとしたりする動きがみられる。全日本仏教会(東京都港区)によると、津波で全壊した寺院は岩手県で8ヶ所、宮城県で37ヶ所、福島県で2ヶ所あり、多くは墓地も流された。早期の再建が望まれているが、自治体の復興計画のなかで墓地の扱いが定まっていない地域も多い。共同墓地での撤去を済ませ、高台での新墓地の造成と移転を自治体に求める声があり、私有地を寄付する意向を示す住民もいるが、厚生労働省は「公営墓地であっても区画は個人所有のため補助できない」としており、再建の見通しが立たない状況にある(読売・東京 12/4)。 |