*大震災を神学的にどう受け止めるか
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *大震災を神学的にどう受け止めるか |
| 本文テキスト | 聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センターは10月28日に、シンポジウム「東日本大震災を神学的にどのように受け止めるか―信仰と教会の再建のために」を東京の女子聖学院で開催した。柳谷明・日基教団隠退牧師が「被災地」、大木英夫・聖学院大学学長が「組織神学」、小友聡・東京神学大学教授が「聖書」、平山正実・聖学院大学教授が「死生学の観点」から発題を行った。柳谷氏は被災した新生釜石教会の壁や床が失われた状況と、津波直後に教会が、被災者が苦悩を語り、休息するための場となっていたことを報告し、<宗教間、被災者・非被災者間、地域住民と教会員との間に壁がなくなることが理想だ>と述べた。会場から「震災を『神の裁き』と短絡的に考えてはならないのか」との問いに対しては発題者4人とも否定的だった(キ19日付)。 |