*3分の2の教会が説教で旧約を用いず
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 12月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *3分の2の教会が説教で旧約を用いず |
| 本文テキスト | 日本旧約学会は「旧約学と説教」をテーマとして11月3日に青山学院大学でシンポジウムを開いた。越川弘英・同志社大学教授は「今日の礼拝と説教における旧約聖書の位置づけと活用」とする発題のなかで、国内の約3分の2の教会が旧約聖書を用いていないと指摘。「日課型説教」(聖書から3-4ヶ所を選び、必ず旧約聖書のものも含めて行われるもの)が複数の聖書テキストを用いてメッセージを生み出すことをねらいとしており、旧約聖書の活用という点からも推奨されると語った。平野克己・日基教団代田教会牧師は「説教を喪失した旧約聖書学はルーツと目的を失う」と<主張>した(キ10日付)。 |