*自然災害と聖域で論議 伊勢フォーラム
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 12月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 神社新報 |
| 記事タイトル | *自然災害と聖域で論議 伊勢フォーラム |
| 本文テキスト | 伊勢国際宗教フォーラムが「宗教と環境―自然災害と聖域―」を主題として11月20日に皇学館大学で開かれた。東日本大震災に関して福島県の吉岡棟憲・曹洞宗全国宗務所長会会長は、<精神的な拠り所である寺社復旧に向けた世論喚起の必要性を訴えた>。パネルディスカッションでは、復興における宗教的空間の重要性、政教分離に対する認識の見直しの必要性などが論じられた。なお講演において櫻井治男・同大教授は「コミュニティに聖域のある意味―あらためて問う宗教伝統の役割―」の主題のもと、小規模な聖域・聖所が地域共同体のなかで果たしてきた役割について解説した(5日付)。 |