*宗教用語の手話表現への取り組み
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
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| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *宗教用語の手話表現への取り組み |
| 本文テキスト | 浄土真宗本願寺派では、聴覚障がいのある人に法話をわかりやすく伝えようと、手話による仏教用語の統一表現の作成を進めている。20年以上前から法要の際に手話通訳者を立ち会わせるなどの取り組みを行ってきた本山の西本願寺(京都市)は2011年、同派の門徒らによる仏教手話研究会がつくった仏教用語の手話表現をもとに、「煩悩」「本願」など48の手話表現を写真で紹介した冊子「手話で表す仏教用語」を出版した。カトリック中央審議会(東京都江東区)でも、「手話によるミサ次第」をまとめ、司祭らによる「手話ミサ」が行われている。全日本ろうあ連盟は一連の取り組みについて、「障がい理解に根ざした様々な取り組みを歓迎したい」としている(読売・大阪1/28)。 |