*議会政治の宗派対立続く
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラク |
| トピック | |
| 記事タイトル | *議会政治の宗派対立続く |
| 本文テキスト | イラク議会における最大党派で、スンニ派と世俗派の連合会派からなるイラキーヤは、2011年12月、シーア派のマリキ首相による権力の集中化に抗議し、議会活動停止を表明した。その報復として政府はイラキーヤ所属でスンニ派のハンミ副大統領に対し、テロ関与の容疑で逮捕状を発行。ハンミ副大統領は中央政府の権限の及ばない北部クルド人自治区へと逃亡した。2012年1月29日、イラキーヤは政治的停滞を懸念し議会活動停止を取り下げた。しかし閣議参加停止は未だ続いており、政権内の宗派対立は依然として根強い(日経1/30)。 |