*皇室制度に関する有識者ヒアリング開催
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-7.皇室】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *皇室制度に関する有識者ヒアリング開催 |
| 本文テキスト | 政府は2月29日、総理官邸で「皇室制度に関する有識者ヒアリング」の初会合を開いた。ヒアリングには日本中世史を専門とする今谷明・帝京大学特任教授と、ジャーナリストの田原総一朗氏が招かれ、園部逸夫内閣官房参与(元最高裁判事)らが意見を聴取。二氏ともに女性宮家の創設に賛成する一方で、女性・女系天皇を認めるかどうかなどの皇位継承問題については、中長期の検討が必要とした。皇室典範改正の議論をめぐっては、男系継承を支持する野田佳彦内閣総理大臣が1月17日、内閣記者会見のインタビューで女性宮家の創設に限定するとの考えを示していた。ヒアリングは内閣官房の皇室典範改正準備室が中心となり、月1-2回の開催。皇室制度や憲法、宗教、歴史、文化などの専門家のほか、財界や労働組合関係者らを対象とし、結果を踏まえて内閣官房が素案を取りまとめる(毎日・東京1/7、朝日・東京1/18、産経・東京2/10、毎日・東京3/1ほか)。 |