*ローマ教皇、キューバとメキシコを訪問
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-8. 北米・中南米】 |
| 国名 | キューバ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ローマ教皇、キューバとメキシコを訪問 |
| 本文テキスト | ローマ教皇ベネディクト16世がメキシコとキューバを訪問、ベネディクト16世の両国訪問は教皇就任後初めて。メキシコは人口の約84%がカトリック信者でブラジルに次ぐ信者数第2位。3月25日、メキシコ中部シラオでミサを行い、約64万人の市民が押し寄せた。メキシコでは麻薬密売組織の抗争が激化しており、犠牲者は既に5万人に達している。教皇はこの現状を憂慮し、暴力の停止を訴えた。26日にはキューバに移動し、26日と28日に数十万人規模のミサを行った。一方で23日、「マルクス主義は時代遅れ」とキューバに「新体制」への移行を促しており、27日にハバナでラウル・カストロ国家評議会議長と会談した際は、カトリック教会がキューバ社会に積極的に貢献する用意があることを伝え、宗教の自由化、政治犯の釈放などについて話し合った(東京3/29ほか)。 |