*大震災被災地僧侶のルポ「いのち寄り添う」
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 1月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *大震災被災地僧侶のルポ「いのち寄り添う」 |
| 本文テキスト | 東日本大震災被災現場の寺院と僧侶の働きを詳細にルポした連載「いのち寄り添う 大震災 苦の現場から」。福島県の原発事故被災地、宮城岩手両県沿岸部の寺院における2011年3月11日の地震当日から、その後に至る具体相を伝えている。以下、ごく一部を抜粋する。放射能汚染警戒区域での一時帰宅時、<防護服の上から衣と袈裟を着け住民たちの前で犠牲者に読経した。皆が押し黙り、家族全員を亡くした少年がひとり呆然としている>。仮土葬で供養を執行した住職は<悲惨な死の上に土に埋められることに、立ち会う遺族の苦悩が痛いほど伝わった>。葬儀をめぐるトラブルが報道された一方、<震災以降は各地で布施なしで供養する僧侶も目立つ>(14日付-28日付の毎号)。 |