*原発事故地帯の寺院の現状

*原発事故地帯の寺院の現状

記事年月 2012年1月-3月
号数 54
媒体 専門紙
大分類 1月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *原発事故地帯の寺院の現状
本文テキスト  地震・津波と原発事故により福島県内外へ避難を余儀なくされている警戒区域(原発半径20km圏内)の2ヶ寺と、同区域の隣接地域2ヶ寺のレポート。檀信徒が離散し、住職も東京や福島市に避難しており<生活に疲労感>が出ている。浪江町の真言宗室生寺派大聖寺では2011年8月の盆施餓鬼法要は南相馬市の斎場で行ったところ、例年の倍の約400人が参列した。南相馬市の日蓮宗報恩教会の早坂本勝住職は震災直後に1日12時間、遺体安置所で読経を続けた。同住職にはPTSD(心的外傷後ストレス障害)がある。「どこに行っても『がんばろう!福島』という幟を見る。でも、もう頑張りたくない」(1日付)。
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