*環境と平和を脅かす原子力
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *環境と平和を脅かす原子力 |
| 本文テキスト | 「宗教者九条の和」は「環境と平和を脅かす原子力―国は改憲も視野に入れている」と題する特別講演会を2月18日に東京の梅窓院で開いた。講師は内藤新吾氏(日本福音ルーテル稔台教会牧師。「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局)。内藤氏は高速増殖炉がプルトニウムを製造し、それが核兵器に利用されることを懸念。憲法9条が核兵器の所持と販売を防いでいるとし、反原発運動と9条を守る運動が共闘すべきと<訴えた>。日蓮宗僧侶の小野文珖氏との対話では、宗教者が原発問題に取り組むにあたり注意すべき点などについて内藤氏は「政治家任せになる体質が、特にキリスト教会ではどの教派も強いと思う」と述べ、小野氏は「宗教団体が今まで怠慢だったことを反省せねばならない」と語った(キ3日付、カ11日付。以下、関連記事。カ11日付にシスターたちの「さよなら原発署名運動」、カ25日付に福島県での「3.11南相馬一日巡礼」)。 |