*原発事故被災寺院有志ら、賠償請求の動き

*原発事故被災寺院有志ら、賠償請求の動き

記事年月 2012年4月-6月
号数 55
媒体 国内
大分類 【A-2.仏教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *原発事故被災寺院有志ら、賠償請求の動き
本文テキスト  福島県仏教協会と東京電力福島第1原発事故で避難区域となった寺院でつくる「原発事故被災寺院有志の会」は6月4日、原発事故にともなう損害賠償の実現に向け、福島県に対し東電や国に働きかけるよう協力を求める要望書を提出した。有志らは被害を受けた土地や仏像、石造物などについて、被害の程度に応じた個別の賠償のあり方を求めている(福島民友6/6)。
 一方、東京電力福島第1原発の30㎞圏内の市町などにある真言宗寺院の住職17人でつくる「東電原発事故被災寺院復興対策の会」は、寺院の移転や墓地の造成などを盛り込んだ要求書を9日までにまとめ、東電に郵送した。県内外に散った檀家が先祖を供養できない現状を早期に打開するため、経営責任者が直接交渉に応じるよう求める。住職17人のうち、13人は寺院に戻れず避難生活を余儀なくされている(赤旗6/10ほか)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る