*「お布施」隠しで追徴課税
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-3.習俗・慰霊】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「お布施」隠しで追徴課税 |
| 本文テキスト | 葬儀で僧侶に渡す「お布施」をめぐり、東京国税局などの一斉調査で6月6日、2011年までの7年間に首都圏を中心とした僧侶派遣会社や葬儀会社約10社による計約5億円の所得隠しが判明した。施主から依頼を受けた葬儀会社は、派遣会社に僧侶の派遣を依頼するが、数十万円のお布施の一部がリベートとして葬儀会社に流れていた。お布施の半額以上が仲介手数料として派遣会社に渡された、葬儀会社が得ていたリベートの一部が死亡した患者を紹介してもらえるよう病院関係者との接待に使われたとの証言も浮上。近年、一般企業が次々と僧侶派遣業に進出しているが、その背景には寺に所属しない僧侶の増加や、檀家の減少による寺院収入の減少などがあるとみられている(読売・東京6/6、読売・東京・夕6/6ほか)。 |