*吸血鬼の骨を発見?
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ブルガリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *吸血鬼の骨を発見? |
| 本文テキスト | 黒海沿岸のリゾート地ソゾポルにある約800年前の遺跡から、胸に鉄の棒が突き刺された人骨が発掘されたことを受け、6月5日、BBC等の英国メディアは、「吸血鬼の骨」が発掘されたと報じた。バルカン地域には20世紀初頭まで、現世で悪行を働いた人間は吸血鬼になるという民間信仰があり、そのような人物を埋葬する際には胸に杭を打つ風習があった。同様の人骨はこれまで100体以上見つかっており、国立歴史博物館のディミトロフ館長は「こんな当たり前の発見がなぜ評判になるのか」と困惑する。しかし、旅行業者には英国やドイツから「吸血鬼」目当ての問い合わせが相次ぎ、発掘現場にはすでに行列ができているという(赤旗6/21ほか)。 |