*民族対立を描く問題作、日本初演
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ポーランド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *民族対立を描く問題作、日本初演 |
| 本文テキスト | 5月18日、ポーランドの劇作家スウォボジャネクの「ナシャ・クラサ」(同級生の意)が日本で初演された。物語は、1941年にポーランド人によるユダヤ人虐殺事件がおきたイェドバブネ村を舞台とし、村の小学校で仲良く机を並べたポーランド人とユダヤ人の同級生たちが、戦争に巻き込まれる中で互いの宗教や民族性の差異を自覚し始め、傷つけ合い、殺し合い、その記憶を抱えながら戦後を生きる姿を描く。同作品は2008年にポーランドで初演された後、英国をはじめ、世界各地で上演を重ねている(朝日・夕5/17ほか)。 |