*高田派が遠忌大法会 『正明伝』巡りシンポ
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 4月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *高田派が遠忌大法会 『正明伝』巡りシンポ |
| 本文テキスト | 真宗高田派本山専修寺(三重県津市)の開山聖人750回遠忌報恩大法会が4月6-16日に行われ、約10万人が参拝した(10日付、19日付)。14日にはシンポジウム「親鸞聖人の御生涯を再考する」が開かれ、高田派、大谷派、本願寺派などの研究者によって<明治以来の実証主義的な親鸞像の見直しと新しい親鸞像の構築>が論議された。なかでも注目は『親鸞聖人正明伝』で、松尾剛次・山形大学教授は同伝を含め、「今まで使われていなかった史料を使う時が来ている」としたが、山田雅教・本願寺派西勝寺住職は同伝を<使うべきでないと主張>した(21日付)。 |