*マーケティング部署としての東京事務所
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 4月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *マーケティング部署としての東京事務所 |
| 本文テキスト | 高野山真言宗と高野山大学は2008年に高野山東京事務所を設立した。これは<宗団と学園の将来像を調査分析して、具体的なプランを提案するマーケティング部署>であり、経営コンサルタント会社と契約している。コンサルタント会社は人口減少の宗団への影響と経営状態、次世代モデルの研究など<マーケティングの観点から数値を検証>している。その実験の一つが首都圏で開催してきた高野山大学「いのちのセミナー」で、3年目の2010年度に黒字となった。ほかに危機管理レベルを上げるマニュアルの作成、「寺院・寺族サポート制度」の研修プログラム作成などを行っている。東京事務所設立の背景には「社会のためになっている組織でないと発展しない。宗団発展の源泉は社会的適合性にある」との<危機感と命題がある>。ただ同事務所の<必要性を問う厳しい意見があるのも事実>。年間コンサルタント委託料は5 |