*仏教界における女性の地位
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
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| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 韓国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *仏教界における女性の地位 |
| 本文テキスト | 世界仏教徒連盟主催の国際会議が6月13日に麗(ヨ)水(ス)市で開かれ、アジアを中心に世界33ヶ国からおよそ千人、僧侶や在家の代表者、宗教学者が参加した。「仏教はいかに現代社会と関わるべきか」というパネルディスカッションでチベット系仏教の尼僧が、仏教は人間の平等を説いているとした上で、アジアのほとんどの仏教国では女性は出家者か否かに関わらず地位が低いことを指摘。さらに、アジアのみならず西洋においても、出家の際に男女が平等な境遇にあるとは到底いえないと問題提起した。別のパネリストは、「仏教と暴力」というテーマで仏教国タイにおける女性の立場を批判的に紹介。バンコクは多数の寺院があり何万人の僧侶がいる社会でありながら、12、3歳の少女たちが売春行為を強要されているという現実に仏教界はなぜ立ち上がらないのかと疑問を投げかけた(中外8/30ほか)。 |