*宗教的少数派への襲撃が散発
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | インドネシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *宗教的少数派への襲撃が散発 |
| 本文テキスト | 多数派のスンニ派住人による少数派襲撃事件などが相次いでいる。8月26日、ジャワ島中部サンパン県で、500人のスンニ派住民がシーア派住民を襲撃。シーア派住民2人が死亡し、35軒が放火された。シーア派団体は、ウラマー評議会が1月に出したファトワ(宗教令)でシーア派を異端としたことが対立を助長させたと批判している。7月には西ジャワ州イスラム少数派のアフマディアの住民が襲撃を受けた。こうした少数派襲撃の動きはイスラム教派間の争いにとどまらず、ミャンマーでのイスラム教徒ロヒンギャ族と仏教徒の抗争を受け、国内の仏教徒を狙ったテロも起きている(産経9/13)。 |