*飛鳥大仏、大部分は創建時のまま
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
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| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *飛鳥大仏、大部分は創建時のまま |
| 本文テキスト | 日本初の仏教寺院である飛鳥寺(奈良県明日香村)の本尊・飛鳥大仏は、ほぼ創建時のままであることが、早稲田大の研究チームによる研究成果により明らかになった。飛鳥大仏は609年完成の日本最古の金銅仏であるとされているが、鎌倉時代の火災で大半が焼失したと記録にあり、顔と手の一部以外はその後に補修されたものと考えられていた。そのため、国宝ではなく重要文化財の指定にとどまっていたが、今回X線などを用いて組成などを分析した結果、飛鳥時代のままであることが確認された(朝日・東京・夕9/21)。 |