*「幸せの国」の宗教事情
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | ブータン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「幸せの国」の宗教事情 |
| 本文テキスト | 国教とされるチベット仏教や国語のゾンカ語、独特の民族衣装などは、自国のアイデンティティを示す「ブータン文化」とされている。しかし、これらはもともと西部に住むチベット系民族のものであり、裏を返せば非「ブータン文化」の排除につながっている。人口の20%とも50%ともいわれる南部に多いネパール系ヒンドゥー教徒への風当たりは強い。1980年代後半には政府とネパール系住民との衝突が激化し10万人以上が難民となったが、現在でもネパール東部にはアジア最大の難民キャンプがあり、複数の反政府武装勢力が存在する(クーリエ・ジャポン9/1号)。 [→専門紙8月・仏教タイムス参照] |