*徴兵制をめぐり政権与党離脱

*徴兵制をめぐり政権与党離脱

記事年月 2012年7月-9月
号数 56
媒体 国外
大分類 【B-4. 中東・西アジア】
国名 イスラエル
トピック
記事タイトル *徴兵制をめぐり政権与党離脱
本文テキスト  イスラエルでは18歳から男性は3年間、女性は2年間の兵役が義務づけられている。しかし「ユダヤ教超正統派」に限っては兵役が免除されている。イスラエル最高裁は2012年2月、この優遇措置を違憲とする判決を下し、8月1日までに改訂するよう求めた(赤旗7/19)。これを受け、ネタニヤフ首相は兵役の段階的な導入を提案したが、免除規定の全面撤廃を求める最大勢力、カディマが反発して政権与党を離脱した(毎日・夕7/18)。同国は近年、旧ソ連からの移住者、世俗的ユダヤ教徒、アラブ人などが増加しており、国民を「ユダヤ人」として一枚岩で描けない状況になりつつある(赤旗7/19)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る