*カトリック広島・長崎 平和活動と原発事故
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 8月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *カトリック広島・長崎 平和活動と原発事故 |
| 本文テキスト | カトリック広島教区は2006年に司教宣言「平和の使徒になろう」を発表し、「平和の使徒推進本部」が活動を開始した。その5年間を振り返り、今年6月には、ガイドライン見直し版「平和の使徒になぁ-れ」を発表、「平和」「多文化共生」など4つの領域の具体的内容を示している。担当した神父の1人は「狭い意味の反核・反戦とかじゃなく、自分の置かれた立場で“平和の使徒”として働くということ」と語る。運動は第二期に入る(カ12日付)。 広島の平和行事は8月5-6日、長崎は7月29日-8月6日に行われた。広島のテーマは「つながり-8・6と3・11を心に刻みつつ」で、司教団メッセージ「いますぐ原発の廃止を」(2011年11月)を受けたもの。祖母が被爆者で東京から息子と広島に避難した女性信者は、<(白血病で死んだ)幼い親戚の遺影と息子の姿が重なり、“万が一”を恐れて>と5日のシンポジウムで語り、<大人は命と経済のどちらを選ぶか考えなければならないと訴えた>。また分科会では福島等から避難した母親らが証言した(カ19日付及び26日付。ク19日付に関連記事。キ11日付に明治学院大学キリスト教研究所の平和講演会の記事あり)。 |