*三井寺の森林、改善に向け指針作りへ

*三井寺の森林、改善に向け指針作りへ

記事年月 2012年10月-12月
号数 57
媒体 国内
大分類 【A-2.仏教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *三井寺の森林、改善に向け指針作りへ
本文テキスト  三井寺(園城寺、滋賀県大津市)が、境内の広大な森林のあり方を見直す指針作りに乗り出した。同寺では近年、金堂(本堂)周辺の麓までシカやイノシシが現れ、作物などの被害が目立っている。同寺の僧侶たちはこの現状について、「経済性優先でヒノキやスギを植え、動物のエサ場となる自然な山の姿を奪ったのは人間ではないか」と自問し、そうした反省から「長等山三井寺森林景観保全・再生ガイドライン」の作成を決定。NPO法人森林再生支援センター(京都市)に助言を求め、場所に適した多様な樹木からなる、景観や防災面も考えた森づくりを長期的に検討、推進し始めた(京都・滋賀10/1)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る