*政権内の宗派対立深まる
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラク |
| トピック | |
| 記事タイトル | *政権内の宗派対立深まる |
| 本文テキスト | 12月20日、治安部隊はスンニ派で財務相のラフィ・イサウィ氏を反テロ法違反で家宅捜索し、警護要員多数を逮捕した。同氏は同日夜記者会見し容疑を全面否定。シーア派のマリキ政権による「スンニ派つぶし」として非難、首相の辞任を要求した(読売12/22)。同月23日、マリキ首相の退陣を求めるデモが、スンニ派が多数を占める中西部にて数万人規模で行われた。2010年3月の総選挙以降、人口の6割を占めるシーア派とスンニ派連合による挙国一致体制がとられているが、米軍撤退以降マリキ政権はシーア派主導の傾向を強めており、宗派対立が深まっている(赤旗12/24ほか) |