*教皇、中国に信教の自由を呼びかけ
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| 記事タイトル | *教皇、中国に信教の自由を呼びかけ |
| 本文テキスト | ローマ教皇ベネディクト16世は、12月25日、サンピエトロ広場に世界中から集まった巡礼者に向けて恒例のクリスマスのメッセージを読み上げた。本年のメッセージではアジアの平和に焦点が当てられ、中東和平に向けた対話や、シリア内戦の早期終結などが呼びかけられた。また、教皇は、中国の習近平新体制に「団結した社会を建設するために宗教を活用して欲しい」と呼びかけ、信教の自由を認めるよう要請した。バチカンと中国は1951年に断交しており、司教の任命権等の問題をめぐり対立しているが、中国新指導部の誕生を期に、対話や関係改善の可能性を視野に入れているとみられる(毎日12/26ほか)。 |