*北海道観光業、イスラム圏の客誘致の取り組み

*北海道観光業、イスラム圏の客誘致の取り組み

記事年月 2012年10月-12月
号数 57
媒体 国内
大分類 【A-8.その他の宗教関連事象】
国名 日本
トピック
記事タイトル *北海道観光業、イスラム圏の客誘致の取り組み
本文テキスト  マレーシアなど東南アジアからの観光客増加が見込まれる北海道で、イスラム教徒向けの設備やサービスを整備する動きが広がっている。「千歳アウトレットモール・レラ」(千歳市)は9月、戒律で定められた1日5回の礼拝を欠かせないイスラム教徒のために、施設内に礼拝室を設置(十勝毎日・帯広10/12)。12月には新千歳空港にも礼拝室が設置された(苫小牧民報・苫小牧12/21)。
 サホロリゾート(上川郡新得町)やルスツリゾート(寿都郡寿都町)を経営する加森観光は、施設内の飲食店で「ハラル」(イスラムの戒律に適合している)のメニューを提供することをめざし、マレーシア政府外郭団体「ハラル産業開発公社」から「監査人」を招へい。メニューに用いる食材や調理器具についてチェックを受け、「ハラル」であるとの認証を得た(北海道・札幌10/20)。
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