*ダライ・ラマ来日 「ヒーリングに懐疑的」
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 12月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *ダライ・ラマ来日 「ヒーリングに懐疑的」 |
| 本文テキスト | シンポジウム「ダライ・ラマ法王と科学者との対話」が11月6-7日に東京で開催され、<気鋭の科学者と最新の知見を交えた討議>が行われた。登壇した科学者とテーマは以下の通り。柳沢正史・筑波大学教授(クリスチャン)「睡眠、覚醒の謎に挑む」、矢作直樹・東京大学教授(医師)「病は気から」、河合徳枝・早稲田大学客員教授「舞踊ケチャとガムランの響きが脳波をどのように変化させるか」。以下に法王の応答を示す。「科学とそうでないものの境界線を引くのはとても大切なこと。その上で科学と宗教が協力することは大切です」、「(神秘体験について)それは事実でしょうが、普遍的なレベルでは説明できないのではないか」、「イギリスで講演をすると、『ダライ・ラマには神秘的な力やヒーリングの力がある』と思って聞きに来る人もいる。私はヒーリングの力については懐疑的」(6日付)。 |