*PM2.5の影響で春節の爆竹控えめ
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 中国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *PM2.5の影響で春節の爆竹控えめ |
| 本文テキスト | 漢族は春節に爆竹をならして新年を祝う風習があるが、近年健康に害を及ぼすとされる微粒子PM2.5の大気中濃度が問題となっている。北京市では2012年の春節、午前0時頃のPM2.5の1立法メートルあたりの大気中濃度が、中国の環境基準の20倍、WHOの基準値の60倍となる1593マイクログラムに達した。このため同市は全市民の携帯電話に対し、爆竹や花火の自粛を促すショートメッセージを流した(朝日2/10ほか)。2013年の春節は爆竹などを販売する店の出店規制が強化されたため、各地で販売数が減少、北京市のPM2.5濃度も800マイクログラムにとどまった(日経2/8ほか)。爆竹購入を自粛する傾向がみられた一方で、空気を汚さないが本物に近い音と光を発する「電子爆竹」が人気を博している(読売2/2)。 |