*興正寺、僧籍持たない見習いが通夜担当
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
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| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *興正寺、僧籍持たない見習いが通夜担当 |
| 本文テキスト | 高野山真言宗の別格本山である興正寺(愛知県名古屋市)が、ハローワークなどで募った僧侶の見習いに単独で通夜をさせていたことが2月5日、わかった。高野山真言宗の僧侶になるには、総本山の金剛峯寺(和歌山県高野町)に僧籍を登録する必要があるが、朝日新聞の調べによると、興正寺は2012年1月から9月にかけて、僧籍を登録していない見習い3人に単独の通夜を計11回担当させたという。この問題について興正寺は「修行の一環だ」と強調する一方で、元見習いは「興正寺から見習いと言うなと釘を刺された」と話す。高野山真言宗側は「正式な僧侶に任せるべきだ。法律の規定がない分、宗教者自らが律すべきこと」と指摘している。興正寺では「深刻な人手不足」を理由に、すでに04年頃からホームページなどでも僧侶見習いを募集していた(朝日・名古屋2/5)。 |