*自由恋愛を支援するボランティア・グループ
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
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| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *自由恋愛を支援するボランティア・グループ |
| 本文テキスト | 政府の推計によれば、家族の決めた相手との結婚を拒むなどした若者(主に女性)を、一族の名誉を汚したとして殺害する「名誉殺人」が年平均千件近く起きている。2010年、こうした殺人被害の抑制を目的にボランティア・グループ「ラブ・コマンドー」が設立され、現在では全国に隊員が約50万人いるという。殺害の危険を感じたカップルは同団体に電話をかけ、隊員の手引きで親に見つからないよう拠点にたどりつく。その後は、警察や裁判所に保護を求める場合が多いが、国外脱出を図る者もいる。ニューデリー中心部の拠点には、夫の方が妻よりもカーストが低い夫婦や、イスラム教徒とヒンドゥー教徒の夫婦など、逃走後に結婚した6組の夫婦が暮らしている。同団体は、年平均約5千組の「逃亡」を手助けしているという(読売2/6)。 |