*世俗派による反イスラム化のデモ続く
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
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| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | エジプト |
| トピック | |
| 記事タイトル | *世俗派による反イスラム化のデモ続く |
| 本文テキスト | エジプトの「アラブの春」から2年を迎えた1月25日、大規模なデモが行われた。モルシ政権の支持母体ムスリム同胞団による、政治の宗教化を懸念する世俗派の反発が強まっている。モルシ大統領は27日、ポートサイド、スエズ、イスマイリアの3県に対して30日間の非常事態を宣言、夜間外出禁止令を出した。こうした対応はさらなる反発を呼び、28日夜、ポートサイドで外出禁止令を無視した1万人以上がデモに参加、刑務所が機関銃で襲撃されたほか、29日未明にはデモ隊と警官隊の衝突で2名が死亡するなどした(朝日1/26ほか)。また3月7日には警察官数千人がモルシ政権への抗議のためストライキを実施、60以上の警察署が閉署した(赤旗3/12ほか)。 |