*イスラム系与党を批判していた野党幹事長暗殺
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | チュニジア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラム系与党を批判していた野党幹事長暗殺 |
| 本文テキスト | 2月6日、イスラム政党アンナハダを批判していた左派政党「民主愛国党」の指導者ショクリ・ベライド氏が自宅近くで暗殺された。同日、野党支持者らは事件に反発するデモを実施、暫定政権のジェバリ首相は事態打開のため連立内閣を解散し、中立的なメンバーによる組閣を提案した(読売2/7ほか)。しかし、7日アンナハダのジャラシ副党首はこれに反対、最大与党の反発によって政権与党内の混乱を露呈することとなった。新内閣発足の見通しが立たない中、8日にはベライド氏の葬儀が営まれ数万人が参加。また、全土でゼネストが実施されチュニス空港では全便が欠航するなどした。ジェバリ首相は事態の収拾ができず、19日辞任を表明、22日にアンナハダは後任にラライズ内相を選出した。しかし、イスラム勢力と世俗派勢力の対立は解決しておらず、混乱が続いている(産経2/21ほか)。 |