*シリア内戦波及でスンニ派の武装化加速
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | レバノン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *シリア内戦波及でスンニ派の武装化加速 |
| 本文テキスト | 内戦状態のシリアに隣接するレバノンでは、アサド政権支持者が多いシーア派住民と、反体制派寄りのスンニ派住民との緊張が高まっている。北部トリポリでは住民間の衝突により、2012年12月だけで10人以上の死者が出たほか(東京1/11)、南部サイダなどでもスンニ派の若者らの武装が加速しているという。シリアのアサド政権と同盟関係にあるシーア派組織ヒズボラのシリア内戦への「介入」が、こうした動きを刺激しているとみられている(朝日3/3ほか)。3月22日にミカティ首相が内閣総辞職を表明したが、背景には閣内の親/反シリア勢力の対立があるとみられ、情勢の不安定化が懸念されている(毎日3/25)。 |