*神社の安全祈願祭に海保幹部出席で波紋
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *神社の安全祈願祭に海保幹部出席で波紋 |
| 本文テキスト | 静岡県南伊豆町の石室(いろう)神社で毎年1月に行われていた「海上安全祈願祭」に下田海上保安本部の幹部が出席していたことが問題となり、2013年から中止となったことが1月7日、わかった。2006年から2007年にかけて石廊崎沖で海難事故が多発したことから、保安部は2008年から「海上安全宣誓式」を公式行事として神社前で行うようになった。祈願祭も保安部の発案だが、神社が主催する形で始められた。2012年の祈願祭では、制服の保安部幹部と漁協、海運会社幹部らが祭神「伊波例命(いわれのみこと)」に祈りを捧げるなどしていたが、その様子を保安部のウェブサイトでみた宗教団体が政教分離の観点から問題を指摘。保安部が「誤解を生むのはよくない」として、宣誓式の会場を別の場所に移したことで、神社は祈願祭の開催を断念した(静岡・静岡1/7、中日・静岡1/8)。 |