*2・11「信教の自由を守る日」 改憲に危機感
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 2月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *2・11「信教の自由を守る日」 改憲に危機感 |
| 本文テキスト | キリスト教界は2月11日の「建国記念の日」を「信教の自由を守る日」と位置づけており、クリスチャン新聞は3日付と10日付の2回にわたってタブロイド版見開きで<憲法「改正」で信教の自由はどうなる?>を特集した。焦点は2012年4月に自民党が公表した「日本国憲法改正草案」であり、同年12月の自民党圧勝、<強硬な>改憲論者の安倍晋三氏が首相になったことである。記事は草案を読み解き、<児童生徒が神社の祭礼に参加?><私学助成のため礼拝やめる? 「公益を害する」教会は解散も>と危機感を露わにしている。 東京告白教会が2月8日に主催した講演会で引退牧師の松本栄好氏(91歳)が、中国で旧日本軍の衛生兵として「従軍慰安婦」の身体検査を行ったことなどを証言し、「モラル喪失の日本人をつくり上げた」根源は天皇制にあると語った。11日は各地で講演や祈りの集会が開かれ、東京のキリスト教朝顔教会では星出卓也・日本長老教会牧師が「(状況は)政治社会的な問題のようだが、目に見えるところの背後にある神の言葉への服従と、神の言葉に逆らわせようとするサタンへの抵抗、という霊的な問題です」と、教会と国家について講演した(ク24日付。キリスト新聞3月2日付に関連記事)。 |