*原発事故 「脱被ばく移住法」を
| 記事年月 | 2013年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 58 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *原発事故 「脱被ばく移住法」を |
| 本文テキスト | 全日本仏教会(全日仏)は3月8日に「放射能被害とは―福島第一原子力発電所事故による被ばくを考える」をテーマに東京でシンポジウムを開いた。パネラーは、被ばく問題を追及している映画監督の鎌仲ひとみ氏、福島原発から20km圏内の曹洞宗同慶寺住職の田中徳雲氏、内部被ばく問題に取り組む岐阜環境医学研究所長の松井英介氏の3人。松井氏は内部被ばくについて警告するとともに、被ばく被害から逃れて子どもが育てられる場所に家族一緒に住めるべく「脱被ばく移住法」を提案した。チェルノブイリ事故のあったウクライナとベラルーシでは汚染のない土地への移住の権利が認められているという。他方、田中氏は警戒区域内への墓参や納骨が<仏教を擁護すること>になり政教分離違反だから立ち入りが認められなかった例を語ると、<会場は騒然とし>た(21日付。中外日報19日付に同類記事。関連で仏教タイムス7日付にシンポジウム「福島から問う、いのちと未来」の記事あり)。 |