*TTPとの対話目指す野党が圧勝

*TTPとの対話目指す野党が圧勝

記事年月 2013年4月-6月
号数 59
媒体 国外
大分類 【B-3. 南アジア】
国名 パキスタン
トピック
記事タイトル *TTPとの対話目指す野党が圧勝
本文テキスト  上記の3政党とは対照的に、掃討ではなくTTPとの対話路線を掲げる野党の「パキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派(PML-N)」や、右派の「パキスタン正義運動(PTI)」はテロの標的にならず、大々的に選挙活動を行った(朝日5/2ほか)。投開票翌日の5月12日には、ナワズ・シャリフ氏率いるPML-Nが第1党になることが確定(信濃毎日5/13ほか)。5月28日の中央選管の発表によれば、PML-Nが185議席、PPPが40議席、PTIが35議席(前回は0議席)、MQMが23議席を獲得(毎日5/30)。なお、英国の政府系機関が3月に公表した調査結果では、「自国に最適な政治」についてのパキスタンの有権者の回答は、「イスラム法による統治」38%、「軍による政治」32%、「民主主義」29%であったという(赤旗4/7)。
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