*過激派の死刑と民主化求めるデモ続く
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | バングラデシュ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *過激派の死刑と民主化求めるデモ続く |
| 本文テキスト | 首都ダッカのシャハバッグ広場には2013年2月以降、1971年のバングラデシュ独立運動のイスラム過激派戦犯らの死刑と民主化を求める人びとが延べ100万人以上集まりデモを行っている。参加者は、女性解放運動活動家や児童人権活動家、学生など7割以上が若者で、フェイスブックなどインターネットを利用して集結。これに対しイスラム過激派団体「ハファジャット・エ・イスラム」などが反発し、4月半ばまでの1ヶ月ほどで約100人のデモ参加者が犠牲となった。この「シャハバッグ抗議」は、戦犯らの死刑が執行されるまで継続予定とのことで、与党アワミ連盟(AL)もこれを支持している(週刊金曜日4/26)。 5月9日には、戦犯を裁くためにALが2010年に設置した特別法廷が、イスラム政党の「イスラム協会(JI)」幹部、ムハンマド・カマルザマン被告に死刑判決を下した(産経5/10)。 [→『ラーク便り』58号36頁参照] |