*道徳教科化に向けた懇談会始まる
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
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| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *道徳教科化に向けた懇談会始まる |
| 本文テキスト | 文部科学省は4月4日、道徳教科化を検討する「道徳教育の充実に関する懇談会」の初会合を開いた。座長には鳥居泰彦・慶應義塾学事顧問が選出された。17日、下村博文・文部科学大臣が明らかにした検討案によると、~新教科「道徳」は現在と同じ週1時間、~2014年度は文科省によって全面改訂された「心のノート」を教材として利用(ただし副読本の追加利用も認める)、~2015年度以降は教科書会社による検定教科書も想定、~道徳の教員免許創設はしない方向、などの見解が示されている。なお、読売新聞による全国世論調査(3月30日・31日実施、個別訪問面接方式、全国有権者3千人対象、有効回答49%)では、道徳教科化について「賛成」が84%に達したという(朝日・東京4/5、毎日・東京4/18、読売・東京4/18)。 [→『ラーク便り』58号26頁参照] |