*庭野平和財団賞の贈呈式とシンポ
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 5月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *庭野平和財団賞の贈呈式とシンポ |
| 本文テキスト | 庭野平和財団は第30回庭野平和財団賞の贈呈式を5月16日に東京の国際文化会館において、グナール・スタルセット氏(ノルウェー国教会オスロ名誉監督)を招いて行った。記念講演でスタルセット氏は世界の宗教問題を内包する政治状況について、「宗教に対する寛容と信教の自由の問題は世界中で悪化の傾向にある」と<警告>。ミャンマーのロヒンギャ族(少数派ムスリム)に対する仏教徒の抑圧の例をあげ、多くの国々で民主化への行程が少数民族への攻撃と結びついているとし、民主化過程で生じている不寛容による問題の発生を<憂慮した>。そして「新しい寛容の夜明けを迎えよう」と呼びかけた。また18日には京都市国際交流会館でスタルセット氏を迎えて、シンポジウム「支え合う安全保障―その全体的アプローチ」が開かれた(23日付、30日付。中外日報21日付に同類記事)。 |