*憲法96条改定反対の諸集会
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *憲法96条改定反対の諸集会 |
| 本文テキスト | 「憲法96条の改定に反対し、憲法9条を守ろう」とキリスト教、仏教、神道の宗教者たちが呼びかけた集会が5月29日に東京のニコラ・バレ修道院で開かれ、共同声明を発表した。呼びかけ人代表は以下の3氏。宮城泰年・聖護院門跡門主、谷大二・カトリック正義と平和協議会会長、小橋孝一・日本キリスト教協議会議長。声明は、安倍晋三首相が目指す96条の改定が「改憲のハードルを下げ、9条改憲を容易に進めようとするもの」としており、賛同者は集会前日ですでに800人を越えている。目標は1万人(キ15日、カ9日付)。 「政教分離の会」は5月25日に東京の新宗連会館で全国集会「改憲を目指す安倍内閣と私たちの課題」を開いた。同会常任幹事の小池健治弁護士は自民党改憲案を検証し、「大日本帝国憲法の条文を思い出す。『信教の自由』は制限付きだった。危機感を持つ」と語った(キ15日付、ク9日付)。 日本バプテスト連盟靖国問題委員会は5月27日に東京の恵泉バプテスト教会で公開講演会「遅すぎたと言わないために―今、何をすべきか」を開き、改憲の動きを批判した(キ22日)。なおキリスト新聞は、西川重則・「政教分離の侵害を監視する会」事務局長による「憲法改正と私たちの課題」を1面トップで連載(キ15日付、22日付)。 |