*カトリック 平和への取り組み
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *カトリック 平和への取り組み |
| 本文テキスト | 教皇ヨハネ23世回勅『パーチェム・イン・テリス―地上の平和』が発布50周年を迎えた。6月12日に東京・日本カトリック会館で開かれた「司教の集い」で参加者は同回勅を学んだ。7月に発行される改訳版を担当したマイケル・シーゲル神父によれば回勅の重要で新しい点は以下の4点。(1)不信感と抑止力意識の戦争につながる危険性の指摘、(2)それまでのカトリックの「正戦論」の見直し、(3)「世界共同体」設立の呼びかけ、(4)カトリック以外の人々と共通の目的において協力。シーゲル神父は回勅が「社会問題にキリスト者は関わる義務がある」とも述べていると指摘した(カ23日付)。 「憲法9条を世界の宝に・ピース9の会」の初の全国集会が6月1日に東京のニコラ・バレ修道院で開かれた。同会は2002年に松浦悟郎司教の呼びかけで設立されたもので、現在、千を超すグループがある(カ9日付)。沖縄「慰霊の日」の6月23日に那覇教区は「カトリック平和巡礼」を行った(カ30日付)。 |