*元神学生のアボット氏が新首相
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | オーストラリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *元神学生のアボット氏が新首相 |
| 本文テキスト | 9月7日の総選挙で野党・保守連合(自由党と国民党)が過半数を獲得し、6年ぶりの政権交代が決まった。男らしさと保守的なイメージから「マッド・モンク(怒れる修道士)」というあだ名を持つトニー・アボット氏が新首相に就任する。同氏は、カトリック神父を志してシドニーの神学校で学び、ジャーナリストを経て1994年に政界入りした。保守連合のハワード政権下では保健相を務め、2009年に自由党の党首となるが、保守的なカトリック教徒で、人工妊娠中絶に反対して物議を醸した。同性婚にも否定的で、同国初の女性首相だったギラード氏からは「女性蔑視的」と批判された(毎日9/10ほか)。 |